塩尻市のリサイクルゴミ回収
2025.08.21
市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解し、守ってくださっているので、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしや汚れたボトルの除去など)、その日に出せないごみを除外したりする作業などはほとんどありませんでした。




酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)
2025.08.21
市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解し、守ってくださっているので、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしや汚れたボトルの除去など)、その日に出せないごみを除外したりする作業などはほとんどありませんでした。
2025.08.20
信州ハム株式会社様とのパートナーシップによる食品ロスを減らす取り組み。
社内で大変好評で、予約の注文数も増えてきました。
1年ほど前から始めた「シークレット企画」もちょっとしたワクワク感があって、毎回楽しみの一つでもあるのですが…
これの本来の目的は、全ての商品が固定されてしまうと、実際ロスになっていない商品だけで構成されてしまうことがあるそうで、それでは意味がないので、“実質的な食品ロスの削減”につながるように、このような部分を設けていただいています。
さらに今回は、急遽、他所のセール品の余剰品の即売会も開催していただきました。
これが思わぬ好評で、皆でワイワイ言いながら品定めをしている光景が印象的でした。
食品ロスの削減は、SDGsの多くのゴールに関わる重要な取り組みですので、弊社でも微力ながら継続的に協力させていただきたいと思います。
2025.08.01
弊社では、パートナー生産者さんを招いて定期的に勉強会を開催しています。
取扱商品に関する知識を深めるのはもちろんのこと、国内のものづくりの現状や国産材利用に関する課題など様々なことを学んで各人の業務に役立てています。
今回は、木曽郡南木曽町で養蜂資材や寿司桶、飯切、おひつ、木のお風呂などを製造されている生産者さんをお迎えし、写真や動画などを交えながら、貴重なお話しを伺いました。