冬に備えて薪の準備
2024.10.01
会議室の暖房に利用している薪ストーブの燃料となる薪を準備しました。
毎年いろいろな方法で薪を調達しているのですが…、今年は、地元の建設会社さんから伐採した不要木をいただきました。
それを専務が玉切りしたあと、体力づくりも兼ねて斧で割ったそうです。
それにしても…、日中はまだまだ暑い日が多くありますね…💦
酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)
2024.10.01
会議室の暖房に利用している薪ストーブの燃料となる薪を準備しました。
毎年いろいろな方法で薪を調達しているのですが…、今年は、地元の建設会社さんから伐採した不要木をいただきました。
それを専務が玉切りしたあと、体力づくりも兼ねて斧で割ったそうです。
それにしても…、日中はまだまだ暑い日が多くありますね…💦
2024.09.25
社員全員で少し早めに出社し、定期的に会社周辺の草取りを実施しています。
職場周辺がきれいになるだけでなく、始業前に軽作業を行うことによって心身ともにスッキリした状態で業務に臨むことができるのではないでしょうか。
お向かいのコンビニさんから「いつもきれいにしてますね」とお声がけいただいたりもして、地域とのつながりを深める良い機会にもなっています。
2024.09.03
ならかわ桜プロジェクトにおいて、8月の初旬から開始しているWeb企画があります。
2か月に一度、楢川の風景を兼題写真として提示して、これを見て浮かんだ短歌を一般公募するというものです。
企画の概要や応募方法等はこちらをご参照ください。
8、9月の兼題写真は「奈良井宿・夏祭りの夜」🎋
既にたくさんのご応募があり、順次掲載させていただいておりますので、ぜひ掲載ページをご参照下さい。
一枚の写真から十人十色の素晴らしい短歌が続々と生まれています✨️
2024.08.06
企業、自治体、学校などのWebサイトの中から、SDGsやサステナビリティに関する情報発信を行っているページを集めたリンク集「SDGs message collection」に弊社Webサイトが掲載されました。
弊社WebサイトのSDGsページは、公開しているすべての取り組みに対して、冒頭に関連するSDGsゴールのアイコンを付けており、このゴールをキーにして関連する取り組みを抽出することもできる仕組みにしております。
これが「情報発信の仕方に工夫がある」として掲載されました。
2024.08.01
当社で実施したこれまでの取組のゴール別の状況をまとめました。
取組は月に3、4件のペースでアップしており、直近で230件を越えました。
「11.住み続けられるまちづくり」や「17.パートナーシップ~」などに関する取組が多い傾向は、当初から大きく変わっておりません。
最近の主なトピックスとしては、「グリーンボンド」への投資、「社員の子育て応援宣言」企業への登録、「職場いきいきアドバンスカンパニー」の認証などでしょうか。
今後も様々な方面に目を向けて、継続的に取り組んでまいります。
2024.07.16
奈良井公民館にて「楢川村誌を紐解く講演会」と題して、市の交流文化部、上條史生次長を講師にお迎えして講演会を開催しました。
上條さんは、楢川村時代に村誌の編さんに携わっていらっしゃった方で、今日のテーマは「戦国時代の奈良井と奈良井治部少輔義高」。
現存するいくつかの書物や歴史家の見解などから奈良井氏とその時代の戦国武将の動静を紐解く内容で、大変興味深いものでした。
講演の後、奈良井氏居館跡の整備や、その後の活用方法についてグループ討議を行い、意見をまとめて発表しました。
様々な意見が出て、非常に有意義な会となりました。
2024.07.01
塩尻市で「事業者間取引券」が市内事業者を対象に販売され、本日から利用が開始されました。
これは、物価高騰の影響による市内の経済活動の縮小を緩和し、地域における消費を喚起、下支えすることが目的の事業です。
13,000円分の商品券1セットを10,000円で購入することができるのですが(1事業者50セットまで)、販売開始初日の午前中で販売総額に達してしまったそうです。
これが市内で有効に活用され、上述の目的が達成されることを切に願います。
2024.06.20
市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解しているおり、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしなど)、その日に出せないごみを除外したりする作業などは全くありませんでした。
それどころか、段ボールをまとめたり、袋の口を縛るヒモに紙製のヒモを使っていたりして、その徹底ぶりに感心しました。
2024.06.06
片丘ワイン振興協議会主催の「片丘ワインと花火で夜景を見る会」に協賛参加させていただきました。
日が落ちてきて、ほんの少し肌寒いくらいの絶好の容器の中、片丘地区で育ったぶどうで作った片丘ワインをメインに、それに合わせた特別監修のお料理をいただきながら、片丘の夕景を眺め、最後には花火を鑑賞しました。
桔梗ケ原と比べると、産地としての知名度はまだまだ低いかもしれませんが、気候や地質の条件はとても良いそうなので、これからの盛り上がりに期待しています。
2024.05.21
少し早く出社して、会社周辺の草取りと向かいの敷地の草刈りを実施しました。
毎年5月からお盆前までに2度ほど実施しています。
会社前の敷地にセブンイレブン様が出店されたので、その分実施面積は減っているのですが…、それでもなかなかな広さがあり、専務はじめ社員5名ほどで、刈払い機を使って3時間ほどかかりました。