酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

11.住み続けられるまちづくりを一覧

資源ごみ収集日の立会

2023.11.16

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

いよいよ本格的に寒くなってきて、今朝は7時頃で0℃でした💦
この日は資源ゴミ(紙ゴミ(ダンボール、新聞、古紙など)とペットボトル)の収集日だったので、地区のゴミステーションで立ち会いを行いました🗑
寒さが影響したのか、出しに来られる方は少なめでしたが、皆さんルールを守り、きちんと分別して出してくれていました。

原発事故による休耕地にウルシの植樹

2023.11.06

  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

弊社社長の酒井が共同代表を務める「(一社)阿武隈牛の背ウルシぷろじぇくと」の活動が新聞記事になりました(Web版はこちら)。

福島第1原発事故により、食物が耕作できなくなってしまった福島県の中山間地の田畑に、ウルシの苗木を植えて里山の再生を目指そうというプロジェクトです。
日本の漆器産業を中心とした漆を使う業界では、9割以上を中国などからの輸入に頼っていますが、近年その量が急速に減少し、将来的に安定した供給が見込めなくなってきています。
この現状と、原発事故によって未だ食物を耕作できずに放置されている田畑の問題を同時に解決できないかと考えたのが、このプロジェクト発足のきっかけです。

文化庁は国宝や重要文化財建造物の修復に国産漆を使う方針を打ち出しています。
将来的にここで採れた漆が使われ、この地が日本の文化を支える一端を担えるようになることを願って作業をしています。

出典:2023年11月6日 中日新聞

うるしの里広場 Sakura Park お披露目🌸✨

2023.10.29

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

7月に構想をまとめ、9月に作業を開始したうるしの里広場の遊具の整備が完了し、地区の方にお披露目しました。
名称も新たに「うるしの里広場 Sakura Park(さくらぱーく)」となりました。
お披露目会には100名を超える地区住民の方がおいでになり、式典では百瀬市長はじめ関係各位に祝辞をいただきました。

Sakura Parkのコンセプトは「子どもからお年寄りまで楽しめる公園」です。
遊具は高さを抑えたり、軽い負荷のものから徐々にハードになるように配置するなどの工夫もしていますので、多くの方にご利用いただき、これまで以上に愛される公園になって欲しいと願います。

「ならかわ桜プロジェクト」Webサイト
うるしの里広場Sakura Park -お披露目の会-

うるしの里広場の再整備が記事に

2023.10.20

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

9月に始めたうるしの里広場の再整備作業が記事になりました。
作業は概ね終了し、この作業をきっかけに、名称が「うるしの里広場 Sakura Park(さくらパーク)」となり、10/29(日)13:30より、地域住民に向けてお披露目の会が行われます。

出典:2023年10月20日 市民タイムス 塩尻

グリーンボンドへの投資

2023.10.10

  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう

当社は、このたび長野県が発行するグリーンボンド(気候変動の緩和・気候変動への適応に資するプロジェクトなどの資金調達のために発行される債券)への投資を決定しましたので、お知らせします。
詳細は、長野県ホームページ(下記リンク)および添付の表明通知(PDF)をご参照ください。

下に全文あり(PDF)

長野県グリーンボンドの発行について
グリーンボンドに投資表明をしていただいた投資家を公表します

ゴール別 取り組み状況のまとめ

2023.09.20

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

当社で実施したこれまでの取組のゴール別の状況をまとめました。
投稿件数は着実に増え、直近で190件になりました。グラフの傾向は大きく変わらず推移しています。

最近の主なトピックスとしては、長野県地球温暖化対策条例に基づき、事業活動温暖化対策計画を策定したことや、事務所の蛍光灯をLEDに替えたことなどでしょうか。
また、当社のWebサイトも全面的にリニューアルを行い、それまでサブドメインで運用していたSDGsのトピックスも本体に統合いたしました。
これからも継続的に発信してまいります。

うるしの里広場の再整備

2023.09.17

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ならかわ桜プロジェクトで、うるしの里広場の再整備作業を行いました。
7月に楢川小中学校の5、6年生にグループディスカッションで出してもらったアイディアを反映させています。
この広場にこれまであったものを修理したり、他の遊具にリメイクしたり、廃タイヤをもらってきたり…、とにかく手作り感満載です✨
10月にお披露目できることを目指して頑張っています💨💨

第14回LIFE×DESIGN

2023.09.07

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

第96回ギフト・ショーと併催の第14回LIFE×DESIGN秋2023を視察してきました。
今回は、アウトドア、グランピングプロダクツとサウナ関連の展示を中心にチェックしました。
まだまだ人気の衰えない分野で、活気に満ちた展示が多くあり、大変参考になりました。

第10回木育フェスティバルin信州しおじり

2023.08.13

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

「第10回 木育フェスティバル in 信州しおじり」に参加いたしました。
新型コロナウィルスの影響で4年振りの本格開催です。

当社は協力会社として参画するとともに、島根大学山下名誉教授による「ロボ木ーづくりワークショップ」のお手伝いや、「木育トークセッション~これからの木育~」で弊社社長の酒井がパネリストとして参加させていただきました。

久し振りの開催を待ちわびていたかのように、お子様、お孫様連れの方が多く来場され、会場は終始にぎわいを見せていました。

草取り

2023.07.07

  • 11.住み続けられるまちづくりを

始業前の30分ほどの時間を使って、会社周辺の草取りを実施しました。
夏場は雑草が伸びるのも早いので、草取りもけっこう大変です。
朝から暑くて大変でしたが、きれいになってスッキリしました。

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