社内ゴルフコンペ 2023春
2023.04.29
社員の健康増進やリフレッシュを目的として年2回開催される社内ゴルフコンペ。
今回は新緑が美しい開田高原の木曽カントリー倶楽部で開催しました。
少し風が吹くときがあったものの、天候に恵まれ、清々しい陽気の中でプレーすることができました。
福利厚生施設となっている「アルプスショット・ゴルフ練習場」も活用しながら、健康的で活力のある日々を送ることによって、業務にも好影響を与えられればと思います。





酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)
2023.04.29
社員の健康増進やリフレッシュを目的として年2回開催される社内ゴルフコンペ。
今回は新緑が美しい開田高原の木曽カントリー倶楽部で開催しました。
少し風が吹くときがあったものの、天候に恵まれ、清々しい陽気の中でプレーすることができました。
福利厚生施設となっている「アルプスショット・ゴルフ練習場」も活用しながら、健康的で活力のある日々を送ることによって、業務にも好影響を与えられればと思います。
2023.04.21
太陽光発電事業などを手掛ける株式会社アイネットが、2015年に朝日村にある塩尻市最終処分場跡地に太陽光発電所を開設したことをきっかけに、地域貢献の一環として創設した「しおじり・あさひ環境大賞」。
今年の第8回同賞において、ならかわ桜プロジェクトが最優秀賞を受賞しました!
表彰式では、同社社長の赤津様より表彰状と支援金をいただいた後、プロジェクトの取り組みをプレゼンテーションさせていただきました。
2023.04.21
弊社のパートナー生産者さんを招いて定期的に開催している勉強会。
取扱商品に関する知識を深めることはもちろんのこと、国内のものづくりの現状や国産材利用に関する課題などを学んでいます。
今回は、地元木曽平沢のうるし工房さんにおいでいただき、漆の特性や精製方法、漆器の技法や製作過程などについて、資料だけでなく実際に使われている道具や作品を見せていただきながら、非常に詳しくお話していただきました。
2023.04.16
ならかわ桜プロジェクトで冬場に手入れした桜の下でお花見会を開催しました🌸
市内の飲食店等にご協力いただき、塩尻特産のワインやぶどうジュース、山賊焼き、ローストビーフ、ウド汁、おにぎりなどが振る舞われ、天候にも恵まれたこともあって予想以上の賑わいでした。
地域全体で純粋に何かを楽しむためのイベントが開催されたのは一体何年ぶりのことでしょうか。
子どもからお年寄りまで、みんなが一堂に会して、みんなの笑顔が見られるのは素晴らしいことだと改めて実感しました。
2023.04.05
この辺り(塩尻市楢川地区)の桜が咲き始めました!
GWの直前くらいに咲く年もあることを考えると、例年よりだいぶ早めですね✨
ならかわ桜プロジェクトのWebサイトでは、桜の開花状況を日ごとに掲載しているので、ぜひチェックしてみてください👆
2023.03.29
倉庫のトタン屋根が老朽化で所々傷んできていたので、葺き替えてもらいました。
葺き替えと言っても、これまでの波トタンはそのままに、その上にルーフィング(防水シート)を貼り、新しい屋根材を重ねる方法です。
弊社の取扱商品は木竹製品が大半なので、雨や湿気には非常に気を使うのですが、これで梅雨時も安心です。
2023.03.23
弊社専務の酒井が所属している団体で、福岡県内の保育園、幼稚園、認定こども園などに寄付をさせていただき、その贈呈式が開催されました。
式典には元気な子どもたちがたくさん参加してくれました。
これからの未来をつくる子どもたちのために、有意義に使っていただければ幸いです。
2023.03.15
長野県地球温暖化対策条例に基づき、事業活動温暖化対策計画書を作成しました。
弊社で使用しているエネルギーは、照明や空調、OA機器など様々な用途で使用する電力と、暖房用の灯油、給湯器用のプロパンガスです。
これらを合計したCO2の排出量は、基準とする2021年度が36.3t-CO2で、途中から電力を再生可能エネルギー100%のプランに切り替えたことによるクレジットを差し引いた調整後の排出量は24.4t-CO2でした。
2022年度は全ての電力を再エネ100%のプランに移行しましたので、次年度はさらなる低減を目指して施策を実行してまいります。
2023.03.10
BCP(事業継続計画)の一環で、LINEを利用した緊急連絡網の確認と、停電が発生した際に最低限の会社業務を行うための発電機の動作確認を行いました。
弊社ではこの点検を年に2度実施しています(避難訓練は年に1度)。
災害は起こらないに越したことはないのですが、こればかりはコントロールできるものではないので、日頃の備えや訓練が重要です。
2023.02.21
決算を間近に控え、保管期限が切れた帳票類などの機密書類を溶解処理するため、処理場に持ち込みました。
機密書類の場合、裏紙としては使えず、通常の古紙として出すわけにもいかないので、特別な処理が必要です。
この処理場では、箱詰めして封印した書類を、その場で溶解処理槽(パルパー)に投入していました(ローラーコンベアの先が処理槽の投入口になっています)。