2024.10.16
弊社で運営している楽天ショップくらしと木のおもちゃのショップレビューに、昨年切り替えた「リサイクルできる封筒」に関する嬉しいお言葉をいただきました✨️
“封筒が、切って再利用できる封筒になっていて(笑)すごく環境に真摯に向き合っている企業様だなあと感心しました、もちろん再利用させていただきます。”
お買い上げいただいた商品をゆうパケットなどで発送するときにこの封筒を使うのですが、あれこれ考えて作った封筒だけに、このようなお褒めのお言葉をいただけるのはとても嬉しいです!
2024.10.01
会議室の暖房に利用している薪ストーブの燃料となる薪を準備しました。
毎年いろいろな方法で薪を調達しているのですが…、今年は、地元の建設会社さんから伐採した不要木をいただきました。
それを専務が玉切りしたあと、体力づくりも兼ねて斧で割ったそうです。
それにしても…、日中はまだまだ暑い日が多くありますね…💦
2024.08.06
企業、自治体、学校などのWebサイトの中から、SDGsやサステナビリティに関する情報発信を行っているページを集めたリンク集「SDGs message collection」に弊社Webサイトが掲載されました。
弊社WebサイトのSDGsページは、公開しているすべての取り組みに対して、冒頭に関連するSDGsゴールのアイコンを付けており、このゴールをキーにして関連する取り組みを抽出することもできる仕組みにしております。
これが「情報発信の仕方に工夫がある」として掲載されました。
2024.08.01
当社で実施したこれまでの取組のゴール別の状況をまとめました。
取組は月に3、4件のペースでアップしており、直近で230件を越えました。
「11.住み続けられるまちづくり」や「17.パートナーシップ~」などに関する取組が多い傾向は、当初から大きく変わっておりません。
最近の主なトピックスとしては、「グリーンボンド」への投資、「社員の子育て応援宣言」企業への登録、「職場いきいきアドバンスカンパニー」の認証などでしょうか。
今後も様々な方面に目を向けて、継続的に取り組んでまいります。
2024.06.20
市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解しており、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしなど)、その日に出せないごみを除外したりする作業などは全くありませんでした。
それどころか、段ボールをまとめたり、袋の口を縛るヒモに紙製のヒモを使っていたりして、その徹底ぶりに感心しました。
2024.06.19
時々実施している、信州ハム株式会社様とのパートナーシップによる食品ロスを減らす取り組み。
今回は「おたのしみシークレットウィンナー」と題して、事前にどんなウィンナーが入るのか分からない部分が加わりました。
…というのも、あらかじめ全ての内容を決めてしまうと、ロスになっていない商品ばかりで構成されてしまうこともあるそうで、それでは本末転倒で当社としても本望ではないので、実質的な食品ロスの削減につながるように、このような部分を設けていただきました。
ちょっとしたワクワク感も加わって、かえって良い企画になったのではないかと思います。
2024.06.12
温暖化が進んでいる影響か、最近の夏場は非常に暑い日が続くようになり、昨年の配送エリアに続き、会議室にもエアコンを設置しました。
会議では資料やノートを用いるので、窓を開けて風を入れることができず、要望する社員の声も多かったので導入に踏み切りました。
2024.05.16
弊社では、このたびグループウェアを導入しました。
これを利用して、ペーパーレスによる環境負荷の低減やエネルギー使用の効率化はもちろんのこと、社員間の効率的なコミュニケーションや情報共有など、大いに活用していきたいと思います。
2024.03.18
時々実施している、信州ハム株式会社様とのパートナーシップによる食品ロスを減らす取り組み。
これは、長野県が実施する「“チャレンジ800”ごみ減量推進事業」に直結しています。
環境省の一般廃棄物処理事業実態調査(令和3年度)によると、県民1人1日当たりのごみ排出量は、長野県は800gで、775gの京都府に次ぐ第2位でしたが、県はこれを受けて前述の事業で、令和7年度までに排出量を790gにする目標を立てています。
食品ロスの削減は、SDGsの多くのゴールに関わる重要な取り組みですので、弊社でも微力ながら継続的に協力させていただければと思います。
2024.01.19
新聞に、塩尻市で来年度の実用化を目指して実証実験を行っている「自動運転バス」の試乗案内が掲載されていました。
2022年11月に試乗した時と比べて、ルートも運行本数も増え、新車両にもなってずいぶん現実味を帯びてきた印象です。
地方の交通弱者や免許返納者の移動手段として役立つことはもちろんのこと、運転手の担い手不足の解消にもつながることを期待しています。