酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

SDGs一覧

SDGs message collection

2024.08.06

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

企業、自治体、学校などのWebサイトの中から、SDGsやサステナビリティに関する情報発信を行っているページを集めたリンク集「SDGs message collection」に弊社Webサイトが掲載されました。
弊社WebサイトのSDGsページは、公開しているすべての取り組みに対して、冒頭に関連するSDGsゴールのアイコンを付けており、このゴールをキーにして関連する取り組みを抽出することもできる仕組みにしております。
これが「情報発信の仕方に工夫がある」として掲載されました。

SDGs推進私募債による寄付

2024.08.02

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

先般、金融機関が発行した「SDGs推進私募債」を活用し、国際連合大学(国連大学)に寄付をさせていただきました。
この私募債は、名前の通りSDGsに関する取組を行う団体へ寄付を行うもので、10ほどの選択肢の中から弊社は同大学を選択しました。
同大学には、持続可能な社会を作るために、各国から将来リーダーとなる人物が集まっていますが、国家間の経済格差によって、奨学金がないと参加できない国も多くあるそうです。
そんな国の学生が日本での学位を取得するための奨学金として活用していただけるそうです。
感謝状をいただいたので、社内に掲示させていただきました。

ゴール別 取り組み状況のまとめ

2024.08.01

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

当社で実施したこれまでの取組のゴール別の状況をまとめました。
取組は月に3、4件のペースでアップしており、直近で230件を越えました。
「11.住み続けられるまちづくり」や「17.パートナーシップ~」などに関する取組が多い傾向は、当初から大きく変わっておりません。
最近の主なトピックスとしては、「グリーンボンド」への投資「社員の子育て応援宣言」企業への登録「職場いきいきアドバンスカンパニー」の認証などでしょうか。
今後も様々な方面に目を向けて、継続的に取り組んでまいります。

楢川村誌を紐解く講演会

2024.07.16

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

奈良井公民館にて「楢川村誌を紐解く講演会」と題して、市の交流文化部、上條史生次長を講師にお迎えして講演会を開催しました。
上條さんは、楢川村時代に村誌の編さんに携わっていらっしゃった方で、今日のテーマは「戦国時代の奈良井と奈良井治部少輔義高」。
現存するいくつかの書物や歴史家の見解などから奈良井氏とその時代の戦国武将の動静を紐解く内容で、大変興味深いものでした。

講演の後、奈良井氏居館跡の整備や、その後の活用方法についてグループ討議を行い、意見をまとめて発表しました。
様々な意見が出て、非常に有意義な会となりました。

社員旅行

2024.07.14

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 8.働きがいも経済成長も

コロナ禍で中断していた社員旅行を5年振りに再開しました。
その間に社員にアンケートを取るなどして、一泊から日帰りにするなど色々な見直しを行い、今回は、上高地~飛騨高山の日帰りバスツアーとなりました。
上高地を散策してから飛騨高山まで行き、お昼はちょっとリッチに飛騨牛の食べ比べを堪能しました✨️
あいにくの雨でしたが、もやの掛かった穂高連邦や梓川の流れは、すごく幻想的で、ある意味貴重な体験だったかも知れません…。
自由時間も多くあり、それぞれ散策したり、ワークショップに参加したりと、とても有意義な旅行となりました。
この間に入社した社員にとっても、皆との親睦を深める良い機会になったのではないでしょうか。

「事業者間取引券」の利用が始まりました

2024.07.01

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

塩尻市で「事業者間取引券」が市内事業者を対象に販売され、本日から利用が開始されました。
これは、物価高騰の影響による市内の経済活動の縮小を緩和し、地域における消費を喚起、下支えすることが目的の事業です。

13,000円分の商品券1セットを10,000円で購入することができるのですが(1事業者50セットまで)、販売開始初日の午前中で販売総額に達してしまったそうです。
これが市内で有効に活用され、上述の目的が達成されることを切に願います。

「職場いきいきアドバンスカンパニー」として認証されました

2024.07.01

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 8.働きがいも経済成長も

長野県では、誰もが活き活きと働くことができる職場環境づくりに先進的に取り組み、実践する企業等に対して「職場いきいきアドバンスカンパニー」という認証制度を設けています。
これには3つのコースがありますが、このたび、そのうちの一つである「ワークライフバランスコース」の認証を受けることができました。
このコースは、様々なライフスタイルやニーズに合わせた働き方ができる企業に対して与えられるものです。
これを励みに、働き方改革をこれまで以上に推し進めていきたいと思います。

第13回木育全国生産者協議会、第24回お取引先説明会

2024.06.27

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

第13回木育全国生産者協議会および、第24回お取引先説明会が開催されました。

【日時】:2024年6月27日(木)
【場所】:塩尻市市民交流センター「えんぱーく」

北は北海道、南は九州まで、弊社と取引のある木竹製品を中心とした生産者の方々および、塩尻市、塩尻商工会議所、片丘ワイン振興協議会、岡山事務所、DESIGN FIELD様を来賓に迎え、42社65名で開催いたしました。
弊社では、この機会を生産者の方々との持続可能なパートナーシップを維持していくためにとても重要な機会であると考えています。

午前中に開催した「木育全国生産者協議会」の総会では、審議事項の他に東日本電信電話株式会社様による木目認証技術をご紹介いただきました。
午後のお取引先説明会では、最初に弊社の部門ごとの事業報告や課題の報告およびSDGsの取組状況報告を行ったのち、日本生活協同組合連合会様による2つの貴重なご講演と、岡山事務所様に総評をいただきました。

その後の懇親会では、普段メールや電話がメインで、なかなか直接お目にかかることのできない全国の生産者の方々と親睦を深めることができ、こういう機会の重要さを改めて実感しました。

塩尻市のリサイクルゴミ回収

2024.06.20

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解しており、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしなど)、その日に出せないごみを除外したりする作業などは全くありませんでした。
それどころか、段ボールをまとめたり、袋の口を縛るヒモに紙製のヒモを使っていたりして、その徹底ぶりに感心しました。

食品ロスを減らす取り組み

2024.06.19

  • 2.飢餓をゼロに
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

時々実施している、信州ハム株式会社様とのパートナーシップによる食品ロスを減らす取り組み。
今回は「おたのしみシークレットウィンナー」と題して、事前にどんなウィンナーが入るのか分からない部分が加わりました。

…というのも、あらかじめ全ての内容を決めてしまうと、ロスになっていない商品ばかりで構成されてしまうこともあるそうで、それでは本末転倒で当社としても本望ではないので、実質的な食品ロスの削減につながるように、このような部分を設けていただきました。
ちょっとしたワクワク感も加わって、かえって良い企画になったのではないかと思います。

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