会議室にエアコン設置
2024.06.12
温暖化が進んでいる影響か、最近の夏場は非常に暑い日が続くようになり、昨年の配送エリアに続き、会議室にもエアコンを設置しました。
会議では資料やノートを用いるので、窓を開けて風を入れることができず、要望する社員の声も多かったので導入に踏み切りました。


酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)
2024.06.12
温暖化が進んでいる影響か、最近の夏場は非常に暑い日が続くようになり、昨年の配送エリアに続き、会議室にもエアコンを設置しました。
会議では資料やノートを用いるので、窓を開けて風を入れることができず、要望する社員の声も多かったので導入に踏み切りました。
2024.05.20
従業員が仕事と家庭の両立ができるような「働きやすい職場環境づくり」に取り組んでいる企業に対し、長野県が「社員の子育て応援宣言」企業として登録する制度があります。
弊社はこのたび同企業として登録され、登録証が届きましたので、早速「長野県SDGs推進企業」登録証の隣に掲示しました。
宣言の内容だけにとどまらず、本当に働きやすい環境を模索しながら、しっかりと取り組みを継続していきたいと思います。
「社員の子育て応援宣言」:酒井産業株式会社
2024.05.16
弊社では、このたびグループウェアを導入しました。
これを利用して、ペーパーレスによる環境負荷の低減やエネルギー使用の効率化はもちろんのこと、社員間の効率的なコミュニケーションや情報共有など、大いに活用していきたいと思います。
2024.01.09
先月、雪かき用に購入し、特定自主点検を終え、ナンバーを取得した重機の安全祈願を執り行いました。
車両系建設機械の免許を持つ社長が運転しますが、夜間に雪が降った翌日などは、社員の出社に支障をきたさないようにと、まだ暗い早朝や降雪の中作業することもあるので、事故のないことを祈るばかりです。
2023.12.16
信州SDGsアワード2023の表彰式・事例発表会に行ってまいりました。
第1回(2021年)はコロナ禍でオンラインでの表彰式だったため、リアル開催は今回が初めてです。
表彰式の後、受賞団体の事例発表とそれに関する審査員の講評があり、各団体の工夫を凝らした取組と、それのどのような点が評価されて受賞に至ったのかを知ることができ、大変参考になりました。
弊社は受賞を逃してしまったのですが、社員の前田さんが主宰する劇団「野らぼう」が「信州発ゼロカーボン演劇~限られた電力編~」というテーマで、企業・団体部門において見事受賞されました🎊✨
おめでとうございます!
2023.10.18
この社屋が建てられた当初から利用している油圧式人荷用エレベーターの耐用年数が経過し、メーカーによる部品の保有期限が迫っているため、リニュアールをすることにしました。
10日ほどで完了する予定ですが、この間は、梱包や配送の動線を変更して、極力上り下りをしなくて済むように工夫しています。
これまでよりエネルギー効率が良くなることを期待するとともに、より安全性や効率性の高い作業環境になれば良いと思います。
2023.09.20
当社で実施したこれまでの取組のゴール別の状況をまとめました。
投稿件数は着実に増え、直近で190件になりました。グラフの傾向は大きく変わらず推移しています。
最近の主なトピックスとしては、長野県地球温暖化対策条例に基づき、事業活動温暖化対策計画を策定したことや、事務所の蛍光灯をLEDに替えたことなどでしょうか。
また、当社のWebサイトも全面的にリニューアルを行い、それまでサブドメインで運用していたSDGsのトピックスも本体に統合いたしました。
これからも継続的に発信してまいります。
2023.09.07
第96回ギフト・ショーと併催の第14回LIFE×DESIGN秋2023を視察してきました。
今回は、アウトドア、グランピングプロダクツとサウナ関連の展示を中心にチェックしました。
まだまだ人気の衰えない分野で、活気に満ちた展示が多くあり、大変参考になりました。
2023.07.03
あえてアナログで、周知範囲の狭い方法で求人広告を出してみました。
ネットやハローワークも良いのですが、ここを通った人限定で、この看板に気付いてもらいコンタクトを取ってもらえたら、きっと良い縁が生まれるのではないかとの思いです。
単なる人材ではなく、人財です。
想定より大きくて丈夫な生地だったので、安全性を考慮してどのように掲示するか検討し直し、最終的に単管パイプで作った枠に掲示することにしました。
単管の総重量自体がかなりあることに加えて、上部を金属製のワイヤーロープで倉庫の鉄骨に結わえ、下部には土のうを置きました。
2023.05.08
アルプスショット・ゴルフ練習場の周囲を囲う防球ネットは、安全のため、風の強さによって自動的に上下するようになっています。
ネットは多くのワイヤーによって吊られており、全てが同調して上下動するように多くのセンサーなどによって制御されています。
この制御装置のメイン基板が写真のボックス内に収められているのですが、雨の日の点検が非常にやりづらく、雨が基板にかかって通電不良などの故障を引き起こす可能性もあるので、これを防ぐために、単管パイプを利用して雨除けを製作しました。
ちょっと無骨でスマートさには欠けますが、強度や耐久性は十分です!