酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

11.住み続けられるまちづくりを一覧

草刈り(秋)

2025.10.07

  • 11.住み続けられるまちづくりを

7月の草刈りから3ヶ月が経ち、会社前の敷地の草もかなり伸びてしまいました💦
2,500m2ほどの広大な敷地なので、できるだけ人数が欲しいところですが、今回は4人という少数精鋭で頑張りました💨💨

ヒヤリ・ハット事例があったので、今回もフェイスガードをしっかり装着し、安全対策を万全にして実施しました。

国連SDGs採択から10年

2025.09.25

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

今日(2025年9月25日)は、国連でSDGsが採択されてからちょうど10年なんだそうです。
弊社では、今夏に「長野県SDGs推進企業」の2度目の更新を行ったところですので、会社としての取組は7年目に入りました。
更新の際に実施した「SDGs取組レベル」の結果レポートや、金融機関様による診断レポートなどもいただいたので、これらも参考にしながら取組を継続してまいります。

木曽平沢 重伝建選定20周年に向けて

2025.09.02

  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ならかわ桜プロジェクト楢川小中学校に出向き、来年、選定から20周年を迎える木曽平沢の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に関して協力のお願いをしてきました。

木曽平沢は、江戸後期から昭和初期にかけての漆工町としての町並みが残り、伝統的建造物群と地割が旧態を良好に保持していることから、歴史的風致と文化的価値が高いと評価され、2006年に国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。

協力をお願いしたのは、楢川小中学校の9年生。インバウンドを含む観光客に対して、木曽平沢をより掘り下げてもらうために、プロジェクトで謎解き形式のブックレットを制作予定なので、その中の何問かを小中学生に考えてもらおうと思っています。

信州SDGsアワード2025

2025.09.01

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

長野県が主催する「信州SDGsアワード2025」。2021年に第1回が開催され、今年で3回目になります。

SDGsを推進する体制を構築している自治体は今では数多くありますが、長野県はその中でもトップクラスです(都道府県別「SDGs総合認知度ランキング」で第3位(2024年)を獲得)。
このアワードをはじめ様々な施策が行われており、県民や県内企業への浸透度も非常に高いのではないでしょうか。

弊社は毎回エントリーしているのですが、今年ももちろんします!

塩尻市のリサイクルゴミ回収

2025.08.21

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう

市内のごみステーションで、資源ゴミの回収日に当番として立ち会いました。
この日は紙ゴミ(新聞・雑誌、ダンボール)とペットボトルでした。
地域住民の皆さんは分別ルールをよく理解し、守ってくださっているので、分別のし直しや追加作業(ペットボトルのラベル剥がしや汚れたボトルの除去など)、その日に出せないごみを除外したりする作業などはほとんどありませんでした。

草刈り

2025.07.15

  • 11.住み続けられるまちづくりを

あいにくの雨でしたが、予定通り会社前の敷地の草刈りを実施しました。
敷地は2,500m2ほどの広さがあるのでなかなか大変ですが、8人で2時間ほどでどうにか刈り終えました。

なお、ヒヤリ・ハット事例を受け、今回から作業時にはフェイスガードの装着を必須としました。
機械を使用する作業では、安全対策は重要ですね。

ゴール別 取り組み状況のまとめ

2025.07.09

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

これまでの取組状況をゴール別にまとめました。
直近で269件の取組を載せておりますが、傾向としては、やはり「11.住み続けられるまちづくり」や「17.パートナーシップ~」などに関する取組が多い状況です。
前回のまとめ以降の主なトピックスとしては、「SDGs推進私募債による寄付」、「漆サミット2024で 講演」、「木曽漆器祭にて新しい取り組み」などが挙げられます。
今後も様々な方面に目を向けて、継続的に取り組んでまいります。

木曽漆器祭にて新しい取り組み

2025.06.09

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

今年の木曽漆器祭では、弊社として新しい取り組みを試行しました!
昨年購入したJR木曽平沢駅前の古民家を改修し、子供の居場所など、住み続けられるまちづくりに寄与する様々な用途に活用する予定です。
その取っ掛かりとして、信州牛を使用した特製カレーとクラフトコーラ(ひのき/クロモジ)の販売を行いました🍛🥤
弊社としては全く畑違いの分野なので、食品営業の許可を取得するところから結構苦労しましたが、どうにか間に合いました😁

片丘ワインと花火で夜景を楽しむ会

2025.06.04

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

片丘ワイン振興協議会主催の「片丘ワインと花火で夜景を楽しむ会」に、昨年に引き続き参加させていただきました。
今年は少し寒いくらいの陽気でしたが、片丘地区で育ったぶどうで作った片丘ワインをメインに、それに合わせた特別監修のお料理をいただきながら、片丘の夕景を眺め、最後に花火を鑑賞しました。
片丘地区を通る市道、東山山麓線の愛称が「アルプス展望片丘ワインロード」に決まり、秋にワイン色に紅葉するノルウェーカエデの植樹なども行われ、どんどん盛り上がりを見せています。

草取り

2025.05.13

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 11.住み続けられるまちづくりを

暖かくなってきたと同時に雑草も目立つようになってきたので、会社周辺の草取りを実施しました。
草取りは、社長以下、社員全員が始業の30分ほど前に出社して実施しています。
職場周辺がきれいになるのはもちろんですが、朝の清々しい空気の中で軽作業を行うことで心身ともにスッキリしますし、この日はお隣の会社でも草取りをされていたので、挨拶し合ったりして、地域とのつながりを深める良い機会にもなっています。

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