酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

15.陸の豊かさも守ろう一覧

Green Giftプロジェクト ~地球へ、未来への贈りもの~

2019.09.01

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

弊社が2016年から取り組んでいる「森林(もり)の里親促進事業」。
この作業ではカマやナタ、ノコギリ、人によってはチェーンソーなども使うので、万が一に備えて傷害保険に加入しています。

現在加入している東京海上日動では、「Green Gift」プロジェクトという活動を行っており、保険加入時に約款等をホームページ上で確認する方法(=紙資源の削減)を選択した加入者を「Green Giftパートナー」として、削減額の一部をマングローブ植林をはじめとした国内外の環境保護活動に寄付しています。

こんなパートナーシップもいいですよね。

取材を受けました((一財)長野経済研究所様)

2019.08.27

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

一般財団法人 長野経済研究所様より、弊社のSDGsの取組に関する取材を受けました。

テーマは「SDGsを中小企業の新たな経営戦略ツールに」。
弊社がSDGsに取り組み始めたきっかけや、長野県SDGs推進企業登録制度にエントリーして登録された経緯、社員への浸透のさせ方、持続させるコツ、ビジネスにおける活用方法など一連の取り組みを取材していただきました。

取材の内容は、同研究所が発行する月刊誌「経済月報」2019年10月号に掲載されております(この記事は発行後に書いております)。

第10回 国際 テーブル&キッチンウェアEXPO【夏】に出展

2019.06.26

  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

「木育くらしの研究所」ブランドで第10回 国際 テーブル&キッチンウェアEXPO【夏】に出展いたしました。

「木育くらしの研究所」とは、弊社がお取引させていただいている全国の木竹業者様とのパートナーシップで立ち上げた新ブランドで、“国産材”で“国内加工”した、正真正銘の「日本製品」の良さを伝えるブランドとして今後展開していくものです。

国産の木・竹製品を取り扱うことによって、森林の保全だけでなく「プラスチックフリー」も目指します。

第8回木育全国生産者協議会 & 第20回お取引先説明会

2019.06.14

  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

第8回木育全国生産者協議会および、第20回お取引先説明会が下記の日程で開催されました。

【日時】:2019年6月14日(金)
【場所】:塩尻市市民交流センター「えんぱーく」

北は北海道、南は九州まで、木竹製品を中心とした、弊社と取引のある全国60社90名を超える生産者の方々および、塩尻市、塩尻市森林公社、塩尻商工会議所様を来賓に迎えて開催いたしました。

第一部では、弊社の部門ごとの事業報告や課題の報告を行い、第二部では、基調講演として「カンブリア宮殿」にも出演された、生活クラブ連合会の河野英次顧問にご講演いただきました。

その後の懇親会では、普段メールや電話ばかりで、なかなかお目にかかることのできない全国の生産者の方々と直接お話しすることによって懇親を深めました。

弊社では、この説明会を生産者の方々とのパートナーシップを良好にかつ継続的に維持していくためにとても重要な機会であると考えています。

森林(もり)の里親促進事業 2018春

2018.05.27

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

長野県が推進している「森林(もり)の里親促進事業」の一環として、塩尻市の所有林の整備を行いました。
この市有林は、おもに樹齢35年~50年ほどのアカマツ林で約1.4haあります。

この日の参加者は、塩尻市森林課、塩尻市森林公社、NPO今泉森の仲間、林業女子会、当社有志の20名ほど。
作業は下草刈りと小径木の伐倒。森林公社の方によるチェーンソー講習や模範伐倒などもありました。
午前中作業をして、きれいになった森の中でお弁当を食べ、皆で親睦を深めました。

アーカイブ

検索

年月

カテゴリ