酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

17.パートナーシップで目標を達成しよう一覧

ポスター掲示

2019.10.04

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社内のクロスを一部貼り替えました。
これにあわせてSDGsのポスターを掲示しました。
お客様の目にも触れる場所に掲示し、社員への啓発と同時に、社外に対しても取り組みをPRしてまいります。

しおじり e-Life Fair 2019

2019.09.08

  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

「しおじり e-Life Fair 2019」に“樹の恵み木質バイオマス普及協議会**”の一員として出展参加いたしました。

「塩尻から発信!地球にやさしいこと」をサブテーマとし、環境・消費生活・食の3テーマについて、参加する全ての人が関心と理解を深め、行動するきっかけづくりをするのがこのイベントの目的です。

当協議会では、木質バイオマス燃料やペレットストーブに関するパネル展示や即売会、チェーンソーによる玉切り体験、薪割り機を使った薪割り体験などをおこないました。

残暑厳しい一日でしたが、ご家族連れなど多くの皆様にご体験いただき、木質バイオマス燃料に関する理解を深めていただくことができました。
______
**樹の恵み木質バイオマス普及協議会の目的
木質バイオマスエネルギーの利用促進及び普及拡大を図ることにより、二酸化炭素の排出量削減による地球温暖化防止と、森林の適正管理・利用を促し、循環型社会の実現に貢献することを目的とする。

第6回 信州大学見本市 知の森総合展2019

2019.09.05

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

今年で創立70周年の信州大学が主催する「第6回 信州大学見本市 知の森総合展2019」を見学してまいりました。
同大学は旧制松本高等学校まで遡ると創立100周年。

今回の出展からだそうですが、展示されている全てのシーズがSDGsの17のゴールに合わせて分類されており、産・学ともに、SDGsの視点で物事をみたり、取り組みを決めたりしていくことが、今後ますます重要になってくるように感じました。

森林(もり)の里親促進事業 2019秋

2019.09.01

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

長野県が推進している「森林(もり)の里親促進事業」。
この一環で、塩尻市の所有林(おもに樹齢35年~50年ほどのアカマツ林で約1.4ha)をNPO今泉森の仲間と弊社とで整備しています。

この日の参加者は、同NPOと林業女子会、当社有志の11名。
作業は小径木の伐倒や剪定木の処分など。
心配していた雨もパラつく程度で、初秋の爽やかな陽気の中、清々しいひとときを過ごしました。

Green Giftプロジェクト ~地球へ、未来への贈りもの~

2019.09.01

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

弊社が2016年から取り組んでいる「森林(もり)の里親促進事業」。
この作業ではカマやナタ、ノコギリ、人によってはチェーンソーなども使うので、万が一に備えて傷害保険に加入しています。

現在加入している東京海上日動では、「Green Gift」プロジェクトという活動を行っており、保険加入時に約款等をホームページ上で確認する方法(=紙資源の削減)を選択した加入者を「Green Giftパートナー」として、削減額の一部をマングローブ植林をはじめとした国内外の環境保護活動に寄付しています。

こんなパートナーシップもいいですよね。

取材を受けました((一財)長野経済研究所様)

2019.08.27

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 4.質の高い教育をみんなに
  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 6.安全な水とトイレを世界中に
  • 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • 8.働きがいも経済成長も
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

一般財団法人 長野経済研究所様より、弊社のSDGsの取組に関する取材を受けました。

テーマは「SDGsを中小企業の新たな経営戦略ツールに」。
弊社がSDGsに取り組み始めたきっかけや、長野県SDGs推進企業登録制度にエントリーして登録された経緯、社員への浸透のさせ方、持続させるコツ、ビジネスにおける活用方法など一連の取り組みを取材していただきました。

取材の内容は、同研究所が発行する月刊誌「経済月報」2019年10月号に掲載されております(この記事は発行後に書いております)。

アルプスショットに「もったいないBOX」設置しました

2019.08.02

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

8/1(木)より、アルプスショットゴルフ練習場に「もったいないBOX」を設置しました。
段ボール、新聞、雑誌、金属くずを無料で持ち込みできますので、ご利用ください。
貴重な資源をリサイクルして、持続可能な地球環境を目指しましょう!

【注意】

  • アルプスショットの営業日、営業時間に準じます。
  • 車の停車位置など、周囲の安全には十分ご注意ください。
  • 持ち込みできるのは、段ボール、新聞、雑誌、金属くずのみです。

第10回 国際 テーブル&キッチンウェアEXPO【夏】に出展

2019.06.26

  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 14.海の豊かさを守ろう
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

「木育くらしの研究所」ブランドで第10回 国際 テーブル&キッチンウェアEXPO【夏】に出展いたしました。

「木育くらしの研究所」とは、弊社がお取引させていただいている全国の木竹業者様とのパートナーシップで立ち上げた新ブランドで、“国産材”で“国内加工”した、正真正銘の「日本製品」の良さを伝えるブランドとして今後展開していくものです。

国産の木・竹製品を取り扱うことによって、森林の保全だけでなく「プラスチックフリー」も目指します。

満蒙開拓平和記念館

2019.06.15

  • 1.貧困をなくそう
  • 2.飢餓をゼロに
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

社内の役職者10名ほどで下伊那郡阿智村にある「満蒙開拓平和記念館」を見学しました。

長野県南部のこの辺りは、全国で最も多く満蒙開拓団を送出した地域です。
戦争に翻弄された辛く悲しい「負の歴史」ではありますが、その実情をありのままに保存・展示することによって後世に正しく歴史を伝え、日中友好、ひいてはアジア・世界の「平和・共生・友好の未来」を創造していくことを願ってこの記念館は設立されました。

当社と取引のある生産者の中にも実際に満州に入植し残留孤児となった方がいらっしゃいます。
帰国後にも貧困と差別の厳しい生活が続き、生きるために山のひのきの切り株からナタ一本で箸を切り出して製作されたそうです。
これが今日、木曽を代表する民芸品、生活雑貨として最もポピュラーな存在となった「木曽ひのき箸」の成り立ちなんだそうです。
当社でも「木曽ひのき箸」を取り扱っていますが、そんな背景を踏まえつつ、平和への願いを忘れずにこの箸を取り扱い続けなければならないと、一同が思いを強くした一日でした。

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