酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)

SDGs一覧

整備した公園でお花見会(ならかわ桜プロジェクト)

2024.04.13

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ならかわ桜プロジェクトで、桜を手入れしたり遊具を設置してリニューアルオープンしたSakuraPark(うるしの里公園)でお花見会を開催しました。
今年も市内の飲食店等にご協力いただき、塩尻特産のワインやぶどうジュース、山賊焼き、ローストビーフ、おやきなどが販売され、和太鼓 奏による勇壮な和太鼓演奏とバンドによるオールディーズナンバーの演奏が花見を盛り上げてくれました。
とても爽やかな陽気のもと、ヘルスアップ委員会の健康増進PR、観光協会の観光PRなどのほか、新しく設置した遊具を使ったパン食い競争やトランポリンお兄さん(駐在さん)によるデモンストレーションなども行い、子どもからお年寄りまで楽しいひと時を過ごしました。

福島県でウルシの苗木植栽

2024.04.10

  • 3.すべての人に健康と福祉を
  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 16.平和と公正をすべての人に
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

弊社社長が共同代表を務める「(一社)阿武隈牛の背ウルシぷろじぇくと」で、福島県の田村市にウルシの苗木の植栽を行いました。
田村市は福島第一原発のある大熊町の西隣に位置します。
土壌の放射線量が耕作基準値まで低下したとしても、だからといって事故前のように農作物を買ってもらえるわけでもなく、結局耕作放棄地となって荒廃している里山がまだまだあります。
そんな場所にウルシを植えて手入れをすることによって里山を保全するとともに、地域の産業と雇用創出の一助になればとの思いからこの法人は設立されました。

ハラスメント研修会

2024.04.03

  • 5.ジェンダー平等を実現しよう
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 16.平和と公正をすべての人に

2020年6月に施行された「労働施策総合推進法」に基づき、弊社では同年12月にあらゆるハラスメントを防止する宣言を行い、社員に周知するとともに、その旨を盛り込んで就業規則を改訂しました。
そして今回は、外部講師を招いて「ハラスメントとリスクマネジメント」に関する研修会を全社員対象に実施しました。
ハラスメントやコンプライアンスに関する問題は多岐にわたります。社員各自がそれぞれの気付きをもって、職場環境の改善、向上に役立ててもらえればと思います。

食品ロスを減らす取り組み

2024.03.18

  • 2.飢餓をゼロに
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

時々実施している、信州ハム株式会社様とのパートナーシップによる食品ロスを減らす取り組み。
これは、長野県が実施する「“チャレンジ800”ごみ減量推進事業」に直結しています。
環境省の一般廃棄物処理事業実態調査(令和3年度)によると、県民1人1日当たりのごみ排出量は、長野県は800gで、775gの京都府に次ぐ第2位でしたが、県はこれを受けて前述の事業で、令和7年度までに排出量を790gにする目標を立てています。
食品ロスの削減は、SDGsの多くのゴールに関わる重要な取り組みですので、弊社でも微力ながら継続的に協力させていただければと思います。

JR木曽平沢駅アートプロジェクトお披露目会(ならかわ桜プロジェクト)

2024.03.11

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

先日ならかわ桜プロジェクト壁面の塗り直しや腰壁の施工を行った、JR木曽平沢駅のアートプロジェクト。
この日は、駅長さんや地域の関係者を招いてお披露目会を開催しました。
大きくあいていた壁面には、楢川小中学校の4年生が「ふるさと漆器学習」の授業で製作した「漆塗り風景パネル」を飾りました。
ひのきのフレームに漆を塗り重ね、中にはプロジェクトメンバーが撮影した木曽平沢の四季折々の風景写真や、木曽平沢の漆工町としての歴史などを入れてあります。
伝統工芸である木曽漆器のショーケースもきれいにディスプレイし直しました。
ここを訪れた人をおもてなしの心で迎えたいという気持ちのこもった駅になったと思います。

生産者勉強会

2024.03.01

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 15.陸の豊かさも守ろう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

弊社のパートナー生産者さんを招いて定期的に開催している勉強会。
取扱商品に関する知識を深めることはもちろんのこと、国内のものづくりの現状や国産材利用に関する課題などを学んでいます。

今回は、新潟県三条市でかつお節けずり器野菜のスライサーなどの各種調理器や、木育で使用する箸づくりキットなどを製造販売するメーカーさんにおいでいただき、使用している刃物のグレード別の特性や使用時のコツ、生産時の苦労など詳しくご説明いただきました。

塩尻ワインと日本酒とそばで乾杯🥂✨

2024.02.25

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

片丘ワイン振興協議会主催の「塩尻ワインと日本酒とそばで乾杯」(副題 塩尻市の特産振興と観光を語る)会に、ならかわ桜プロジェクトのメンバー10人ほどで参加しました。
塩尻市には、ぶどう(ワイン)をはじめ日本酒、そばなどの農産物や工業製品、伝統工芸である木曽漆器などのほか、重要伝統的建造物群保存地区である奈良井(宿場町)や木曽平沢(漆工町)など、多くの特産品や観光資源があります。
同プロジェクトは、これら商工観光の振興につながるまちづくりを行う協力団体として参加し、酒井代表がプロジェクトのPRを行いました。
市長、副市長はじめ、各方面で活躍する方々がここまで一堂に会して、塩尻市のこれからについて熱く語るという機会はたいへん貴重で、みんなで連携して市を盛り上げていこうという機運がより一層高まったのではないかと思います。

ならかわ桜プロジェクト 総会

2024.02.25

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ならかわ桜プロジェクトの総会に出席しました。
このプロジェクトは、「病気にかかって元気がなくなってきた地域の桜をどうにかして元気にしたい!」という1人の強い思いをきっかけに、2021年の冬に発足しました。
これを、元々構想のあった、人口減少やコロナ禍での観光客の激減などの様々な地域課題を解決するまちづくり活動に組み込んで、2022年4月からは塩尻市「地域活性化プラットフォーム事業」として産官学連携で本格的に活動を開始することになりました。
これまでの2年間で、桜の樹勢回復作業を軸に、公衆トイレの改修、名所・史跡などの案内看板の設置、公園整備(小中学校と連携)など様々な活動を行い、現在は小中学校と連携して、JR駅舎の改修を行っています。
この間に賛同する仲間も増え、地域も目に見えて変わってきました。
今後も継続的に活動してまいります。

JR木曽平沢駅アートプロジェクト(ならかわ桜プロジェクト)

2024.02.07

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ならかわ桜プロジェクトで、JR木曽平沢駅のアートプロジェクトに取り掛かりました。
これは以前、楢川小中学校の7、8年生と意見交換した中で「平沢を訪れてくださる皆さんをおもてなしの心をもってお迎えしたい」という意見が出たことから、旅の玄関口であるJR木曽平沢駅をリメイクすることになったものです。
その第1段階として、駅舎の壁面の塗り直しと、腰壁の施工を行いました。
塗り直しに使った塗料は、ニッペホームプロダクツ株式会社様より無償でご提供いただきました。
厳寒期に行ったにも関わらず、非常に伸びが良く、発色も大変きれいで、大満足の仕上がりになりました。
腰壁は、弊社の取扱商品で国産ひのきの間伐材で作った「木かべ」を使いました。

木曽ひのき箸 塗り工房新設

2024.02.01

  • 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 12.つくる責任、つかう責任
  • 16.平和と公正をすべての人に

今や木曽を代表する民芸品であり、最もポピュラーな存在と言っても過言ではない「木曽ひのき箸
木曽ひのきの木地に「すり漆」という技法で漆を塗って仕上げているのですが、最近、木地作りや、すり漆を施す職人さんが減ったことで生産量が減りつつあり、産地全体で差し迫った課題となっています。

このような背景から、弊社では自前の漆塗り工房を作りました。
社員で試行錯誤しながら塗りのスペースと乾燥させるための室(むろ/もろ)を作り、昨年11月下旬ころから稼働し始めました。

実はこの箸には、定番の民芸品という側面だけでなく、戦争に翻弄された人々の辛く悲しい「負の歴史」と深い関わりがあるのです。

「満蒙開拓団」という言葉をご存じでしょうか。長野県(特に南部)は全国で最も多く開拓団を送出した地域です。
国策によって満州に入植したものの、その後終戦を迎えた混乱の中、命からがら帰国したにもかかわらず、帰国後も差別と貧困によって厳しい生活を余儀なくされたそうです。

そんな方々が、生き延びるための一つの手段として、伐採後のひのきの切り株から鉈(なた)一本で切り出して製作したのが「木曽ひのき箸」の原型なのです。

当社と長く取引させていただいている生産者の中にも実際に満州に入植された方(故人)がいらっしゃり、直接お話を伺えたこともありました。
弊社では、「木曽ひのき箸」を継続的に取り扱うことと同時に、この箸の由来を未来永劫語り継いでいくことが、弊社でできる「平和」への誓いだと認識しています。

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