2026.03.13
Amazonの自社ページに 「さわらの味噌樽」を使った味噌作りの手順を写真付きで紹介しました。
古くから味噌や漬物づくりに使われ、日本の生活文化を支えてきた味噌樽ですが、近年は味噌づくりをする家庭が減ったことに加え、お手頃なプラスチック容器がたくさん出回っているため、木製樽の使用機会はめっきり少なくなっています。
しかし木製樽は「呼吸する容器」であり、味噌の熟成を穏やかに進めるという最大の利点があります。
今回、木製樽の扱いに不慣れな方でも安心して味噌作りに挑戦できるよう、手順やポイントを写真とともに分かりやすくまとめました。
木製樽を長く使い続けることは、使い捨て容器の削減につながるだけでなく、国産材の活用促進にも寄与します。
食文化の継承や食育の観点からも価値のある取り組みですので、今後も取り扱い製品を通じて「持続可能なくらし」に貢献できる情報発信を続けてまいります。
2026.02.23
「塩尻ワインと日本酒でそばを味わう会」(副題 塩尻市の特産振興と観光を語る)に、ならかわ桜プロジェクトのメンバーとして参加しました。
今回提供されたワインの中に、塩尻志学館高校で作られたワインがありました。
同校は、全国の公立高校でも数校しか保有していない「酒類製造免許」を、なんと戦前に取得し、現在まで維持しています。校内の醸造施設で、生徒がブドウの栽培からワインの仕込みまでを一貫して行う教育環境は、全国的に見ても非常に希少でユニークな特色だと思います。
ラベルに校章が入ったワインなんて、とても珍しいですよね。
2025.12.26
今年弊社で行った、地域の子どもたちを対象とした「木育を通じて“生きる力”のヒントを伝える活動」を振り返ってみました。
子どもたちに弊社に来てもらい、会社見学も兼ねながら木育講座やロボ木ー教室を開催したり、逆に我々が市内の学校へ出向いて、キャリア教育の一環としてインタビューや対話を通じて、子どもたちの声に耳を傾ける機会をいただいたり、様々なかたちで活動してきました。
森林面積が広い長野県だからこそ、地域の自然やものづくりを題材に、子どもたちと共に学び、考える時間を大切にしながら、これからも「質の高い教育」の機会づくりに取り組んでまいります。
2025.12.21
「すべての人と森をつなぐ “森の入り口”」がキャッチフレーズのmorinos(モリノス)、岐阜県立森林文化アカデミーが運営する施設です。
ここに「箸づくり講座」に行ってきました。
ご購入いただいた弊社の箸づくりキットを使って、子どもたちにマイ箸を作ってもらうのと同時に、以降の講師となる現地スタッフさんにも講座の流れを見ていただいたり、ポイントを説明させていただいたりしました。
この講座をきっかけに、この場所から森・食の楽しさがたくさんの方々へ伝わっていくことを切に願っております。
2025.09.25
今日(2025年9月25日)は、国連でSDGsが採択されてからちょうど10年なんだそうです。
弊社では、今夏に「長野県SDGs推進企業」の2度目の更新を行ったところですので、会社としての取組は7年目に入りました。
更新の際に実施した「SDGs取組レベル」の結果レポートや、金融機関様による診断レポートなどもいただいたので、これらも参考にしながら取組を継続してまいります。
2025.09.02
ならかわ桜プロジェクトで楢川小中学校に出向き、来年、選定から20周年を迎える木曽平沢の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に関して協力のお願いをしてきました。
木曽平沢は、江戸後期から昭和初期にかけての漆工町としての町並みが残り、伝統的建造物群と地割が旧態を良好に保持していることから、歴史的風致と文化的価値が高いと評価され、2006年に国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。
協力をお願いしたのは、楢川小中学校の9年生。インバウンドを含む観光客に対して、木曽平沢をより掘り下げてもらうために、プロジェクトで謎解き形式のブックレットを制作予定なので、その中の何問かを小中学生に考えてもらおうと思っています。
2025.09.01
長野県が主催する「信州SDGsアワード2025」。2021年に第1回が開催され、今年で3回目になります。
SDGsを推進する体制を構築している自治体は今では数多くありますが、長野県はその中でもトップクラスです(都道府県別「SDGs総合認知度ランキング」で第3位(2024年)を獲得)。
このアワードをはじめ様々な施策が行われており、県民や県内企業への浸透度も非常に高いのではないでしょうか。
弊社は毎回エントリーしているのですが、今年ももちろんします!
2025.07.09
これまでの取組状況をゴール別にまとめました。
直近で269件の取組を載せておりますが、傾向としては、やはり「11.住み続けられるまちづくり」や「17.パートナーシップ~」などに関する取組が多い状況です。
前回のまとめ以降の主なトピックスとしては、「SDGs推進私募債による寄付」、「漆サミット2024で 講演」、「木曽漆器祭にて新しい取り組み」などが挙げられます。
今後も様々な方面に目を向けて、継続的に取り組んでまいります。
2024.12.06
最近は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)、GX(グリーン・トランスフォーメーション)、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)など、様々な分野でトランスフォーメーション(変革)という言葉を見聞きしますね。
先日、契約している電力会社が提供している「サステナビリティ診断ツール」を使って、弊社のSX度合を調べてみました。
結果はB(47%)…、まだまだですね💦
ですが、「地域社会」分野と「パートナー」分野は「A」でした!
これは、会社として「まちづくり」や「パートナーシップ」を非常に重視し、ゴール別の対応状況グラフでも上位の2ゴールですので、実感と一致する結果でした。
2024.12.02
楢川小中学校で、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の清水さんによる特別授業が開催されました。清水さんは塩尻市のご出身。
今年の1月に、探査機SLIMが月面にピンポイント着陸したニュースを見た際に、「地域の子ども達に夢を持ってほしい」とふと思い立ち、清水さんご本人や市長に相談するなどして実現したものです。
宇宙や太陽の不思議で面白い話にみんな興味津々で、授業の最後には「太陽の寿命は?」、「土星の輪ってなに?」など、未来の宇宙飛行士のたまご達から、たくさんの質問が出されました。