新聞に掲載されました(市民タイムス)
2022.06.17
市民タイムスの地域の企業を紹介するコーナー「ふるさと企業 この一手」で弊社を紹介していただきました。
会社概要、歴史、今後の目指すところなど、とてもわかり易くまとめてくださいました。
“木育カンパニー”として、森と産地と人をつなぐ架け橋の役割をしっかりと果たしていきたいと思います。
酒井産業 × SDGsSDGs(持続可能な開発目標)
2022.06.17
市民タイムスの地域の企業を紹介するコーナー「ふるさと企業 この一手」で弊社を紹介していただきました。
会社概要、歴史、今後の目指すところなど、とてもわかり易くまとめてくださいました。
“木育カンパニー”として、森と産地と人をつなぐ架け橋の役割をしっかりと果たしていきたいと思います。
2022.05.29
2022.05.25
東京に本社のある金融機関様にて、SDGsのイベントを開催させていただきました。
国内の木を切って使い、使った分を植えて育てる。
このサイクルをきちんと回していくことが、環境、社会問題の解決につながり、持続可能な社会を形成するために重要であるということを、共同でPRさせていただきました。
アイコン的な商品として、木曽ひのきのメンパや箸(いずれも漆塗り)、ひのき100%精油、土佐ひのきのまな板などを用意し、多くの方にお買い求めいただくとともに、国産材を使い育てる意義についてご理解いただくことができたと思います。
2022.05.21
2022.05.14
当社では、社員の健康増進や親睦を深めることを目的として、毎年春と秋にゴルフコンペを開催しています。
今回の会場は、蓼科東急ゴルフコースでした。
天気予報が微妙だったので心配でしたが、出だしの数ホール程度小雨がパラついただけで、しだいに青空も覗くようになり、おだやかな絶好のコンディションになりました。
日頃のリフレッシュや健康維持に役立ててもらうため、関連会社の「アルプスショット・ゴルフ練習場」を福利厚生施設として利用できるようにしており、まめに通って腕を磨いている社員もいるので、コンペは年々白熱してきています。
2022.05.08
2022.05.02
これまで有志によるボランティア活動だった「ならかわ桜プロジェクト」ですが、このたび塩尻市の「令和4年度塩尻市プラットフォーム事業」の一つとして認められ、正式に発足しました!
夏場は桜の剪定には適していないので、公共トイレの改修やサインの設置などを行う予定です。
2022.04.22
木曽漆器工業協同組合において市内の山に漆の苗の植樹が行われ、今期より副理事長を務める社長の酒井と、青年部副部長を務める専務の酒井が作業に参加しました。
順調に育てば、15年ほどで漆が採れるようになるそうです。
木曽漆器は400年続く伝統工芸で、この地域の重要な産業であることはもちろんのこと、漆はサステナブルな天然素材でSDGsの理念に非常にマッチしています。
皆のパートナーシップによって、少しずつであってもできることを継続し、漆器産業の基盤を立て直して、住み続けられるまちづくりに貢献したいと思います。
2022.04.05
2022.04.01
長野県が運営している「NAGANO SDGs BUSINESS PORTAL(長野県SDGs推進企業情報サイト)」の事例紹介ページに弊社の事例を掲載していただきました。
3月現在で弊社を含め13社掲載されていますが、ユニークで素晴らしい取り組みばかりです。
特徴的なのが、各社それぞれ独自のアプローチでゴール達成を目指されている点です。
SDGsにはゴールやターゲットは示されていますが、それを達成するための手段には言及していません。強いて言えば「パートナーシップで取り組もう」というくらいでしょうか(これはゴールでもあります)。
中には「細かく規定してくれないと、どうやって取り組んだら良いのか分からない」と思う方もいるとは思うのですが、逆に、各社、各人がそれぞれ独自のやり方で取り組める良さであり、広がりやすさであると思っています。